食品38-7   洋菓子

食品38-7 アイスクリーム  
食品38-7 アイスミルク 
食品38-7 ジェラート 食品38-7 ラクトアイス
食品38-7 アイスクリームミックス 食品38-7 熟成(じゅくせい)
食品38-7 エージング 食品38-7 凍結(とうけつ)
食品38-7 フリージング 食品38-7 ソフトクリーム
食品38-7 ソフトアイスクリーム 食品38-7 ハードアイスクリーム

 

アイスクリーム
アイスクリーム

    「アイスクリーム」はアイスクリーム類などの公正競争規約によると、「牛乳と乳製品を主原料として、乳固形分が15.0%以上(うち乳脂肪分が8.0%以上)で大腸菌群が陰性である」など
   アイスクリームの製造方法
   原料の混合(乳、クリーム、糖類、乳化剤、安定剤などの混合) ➔   溶解(原料を加温すると「アイスクリームミックス」が出来る) ➔    濾過  ➔    原料の乳化(均質化とも言われ、成分を完全に混合し滑らかに)  ➔   殺菌(68度以上30分殺菌)  ➔   冷却(0℃~5℃)  ➔   熟成(「エージング」とも呼ばれ、滑らかにして保存性を高める)  ➔   凍結(フリージングとも呼ばれ、-4℃~-7℃で高速で攪拌して急冷する。空気が取り込まれ、口当たりのなめらかな半固形の状態の「ソフトクリーム(ソフトアイスクリーム)」が出来る)    ➔   充填・包装(ソフトクリームをカップなどに詰める)  ➔    硬化(-30℃で急速冷凍することに組織を劣化させない。冷凍・硬化させたものを「ハードアイスクリーム」即ちアイスクリームと呼ぶ)  ➔   検査・保管  ➔  出荷 

    「アイスミルク」はアイスクリーム類などの公正競争規約によると、「牛乳などを原料として、乳固形分が10.0%以上(うち乳脂肪分が3.0%以上)で大腸菌群が陰性である」など(植物性脂肪が使われる事もある)
    「ジェラート」はイタリア語でアイスクリームやシャーベットを意味しているが、乳脂肪分が5%前後である。なおアイスクリームは乳固形分が15.0%以上(うち乳脂肪分が8.0%以上)と決められており、ジェラートは日本においてアイスクリームでなく「アイスミルク」である
    「ラクトアイス」はアイスクリーム類などの公正競争規約によると、「牛乳などで、乳固形分が3.0%以上で大腸菌群が陰性である」など(植物性脂肪が多く使われる)