食品39-12   和菓子

食品39-12 麩菓子(ふがし) 食品39-12 ラムネ菓子(ラムネがし)
食品39-12 ラムネ 食品39-12 飴(あめ)
食品39-12 飴玉(あめだま) 食品39-12 芋けんぴ
食品39-12 芋かりんとう 食品39-12 芋かりんとう(
食品39-12 ゼリービーンズ 食品39-12 グミ
食品39-12 グミキャンディー    

 

ゼリービーンズ(Kasugaiseika)
ゼリービーンズ(Kasugaiseika)

    「麩菓子」は直方体に形を整えた焼き麩の表面に黒砂糖などを塗ったもの。表面がパリッとして歯応えがよい
    「ラムネ菓子」は「ラムネ」とも呼ばれ、ぶどう糖、馬鈴薯でん粉、コーンスターチ、クエン酸などを混ぜ合わせ、型でくりぬく。柔らかい出来たてのラムネを60℃~70℃で乾燥させれば出来上がる
    「飴」は馬鈴薯でん粉などを酸や麦芽などで糖化させたもの、または砂糖などに水を入れて溶かし、冷却して球状や楕円形などにしたもの(香料や酸味料を加える場合が多い)で飴玉とも呼ぶ

    「芋けんぴ」は「芋かりんとう」とも呼ばれ、高知の名物である。さつま芋を洗ったあと皮を剥いて、細く切った(拍子切り)あと食用油脂で揚げる(二度揚することもある)
   そして水飴で絡めて乾燥させると水飴の結晶が表面に付着している。塩味の芋ケンピがある
    「大学芋」はさつま芋の皮を剥いて(皮を剥かないものもある)、一口サイズ大の乱切りにする。そして植物油で低温でカラッと揚げる
   そして水飴で絡め、黒胡麻を振ると出来上がる。芋に絡んだ蜜がトロットしているのが特徴である

    「ゼリービーンズ」は寒天を溶かして温め、砂糖、水飴、香料などを加えてゼリーを作る。それを型(豆の形)を抜いたコーンスターチに流し込む
   熱風を充分にあてて乾燥させ、型から外す。それを釜に入れて回転させながら、グラニュー糖と砂糖蜜を交互に何回かかけて、ゼリーを糖衣する。そして乾燥させてから、もう一度釜に戻して砂糖蜜をかけてやる。最後に冷風で乾燥させると出来上がる
    「グミ」は「グミキャンディ」のことで果汁やピューレなどをゼラチン、砂糖、水飴などを加えて作る。独特のぷるんとした柔らかい弾力のある食感が人気の秘密である(かたい食感の製品もある)
   最近は安全性の高い豚由来のゼラチンを使用しており、ゼラチンには大量のコラーゲンが含まれているために、「コラーゲンが一杯」などのキャッチフレーズが記載してある製品が目につく