食品4-4  米・米の加工品

食品4-4 餅(もち)       
食品4-4 のし餅
食品4-4 切り餅(きりもち) 食品4-4 丸餅(まるもち)
食品4-4 鏡餅(かがみもち) 食品4-4 餅花(もちばな)
食品4-4 おこわ 食品4-4 こわめし
食品4-4 赤飯(せきはん) 食品4-4 栗おこわ(くりおこわ)
食品4-4 山菜おこわ(さんさいおこわ) 食品4-4 おかゆ
食品4-4 粥(かゆ) 食品4-4 重湯(おもゆ)
食品4-4 小豆粥(あずきがゆ)    
切り餅(Itaba)
切り餅(Itaba)

    「餅」はもち米を蒸し、臼で搗いたもので、いろいろな形にしたもの

   搗き上げた餅を平たく長方形に延ばしたものを「のし餅」、それを正方形状や長方形状に切った餅を「切り餅」にする
   また丸く形にした「丸餅」がある。切りもちや丸餅は雑煮、安倍川餅、磯辺餅などに利用する。なお丸餅は鏡餅に利用する
    「鏡餅(かがみもち)」は正月などに神仏に供える物で、大小二個の丸餅を重ねたもの
    「鏡餅(かがみもち)」は正月などに神仏に供える物で、大小二個の丸餅を重ねたもの
    「餅花(もちばな)」とは小正月などに柳の枝などに赤や白色の餅を小さく丸めて飾り、神棚や正月飾りとして用いる。五穀豊穣、家内安全を祈願する

    「おこわ」は「こわめし」とも言い、もち米を小豆と一緒に蒸篭(せいろ)で蒸したもの。小豆の茹で汁を加えたために赤色に着色するために「赤飯(せきはん)」とも言い、お祝いの行事に使う
   小豆の代わりに甘く煮た栗をもち米に混ぜて蒸すと「栗おこわ」、小豆の代わりに砂糖、醤油、味醂などで煮たニンジン、タケノコ、ワラビ、干シイタケなどを蒸したもち米に混ぜ、更に蒸した「山菜おこわ」などがある

    「粥(かゆ)」は「おかゆ」と呼ばれ、米飯に水をたくさん加えて柔らかく煮たもので薄い塩味をつけ、病人や乳児に与える。この上澄み液を「重湯(おもゆ)」と呼び、病人の流動食にする。代表的なものに七草粥、小豆粥(あずきがゆ)などがある
    「小豆粥(あずきがゆ)」は米飯に小豆を混ぜて煮た粥で、邪気払いのために1月15日に食べる習慣があった

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