食品40-10  日本茶・紅茶・健康茶・コーヒー・ココア

食品40-10 枇杷の葉(びわのは) 食品40-10 中国茶(ちゅうごくちゃ)
食品40-10 鉄観音(てつかんのん) 食品40-10 普洱茶(プーアル茶)
食品40-10 ジャスミンティー 食品40-10 マツリカ
食品40-10 ボーレイ 食品40-10 ボーレイ茶
食品40-10 ミカンの皮 食品40-10 陳皮(ちんぴ)
食品40-10 霊芝(れいし) 食品40-10 マンネンタケ
食品40-10 ローズヒップ 食品40-10 そば茶(そばちゃ)
食品40-10 マテ茶 食品40-10 いちょうの葉
食品40-10 桜湯(さくらゆ)    
ミカンの皮(Tarunoaji)
ミカンの皮(Tarunoaji)

    「枇杷の葉」は古来から、「葉を風呂にして湯冷めしにくい」とか、「煎じてのむと暑気中りしない」とか、「灸に使うと神経痛に効果がある」と言われている

    「中国茶」はは中国で飲まれるお茶の総称で、発酵の浅いものから深いものまで、また茶葉の色や形、香りなど多種多様な茶がある
    「鉄観音」は半発酵茶の種類で烏龍茶に近い茶である。中国の福建省安渓や台湾の台北付近で作られた観音茶が代表銘柄である
    「普洱茶(プーアル茶)」の原産地は雲南省。中国茶の分類では黒茶(後発酵茶)に属し、緑茶の茶葉に微生物を植え付けて発酵させたもの。関東では「ボーレイ」とか「ボーレイ茶」とも呼ばれ、食事時に飲まれるお茶
    「ジャスミンティー」は中国でよく飲まれるフレーバーティーの一種。マツリカの花の香を茶葉に吸着させたもので、急須にジャスミンティーを入れてぬるま湯を注いで飲む

    「マツリカ」はモクセイ科の常緑つる性灌木で東南アジア原産。フィリピンの国花にもなっておりこの花の香を茶葉に吸着させたものが、ジャスミン茶葉である
    「ミカンの皮」は「ちんぴ(陳皮)」とも呼び、温州ミカンなどの皮を乾燥させたもの。陳皮を熱湯で煎じて飲むと、咳などを止める効果などがある。また中華料理の香辛料として香りづけ(芳香)に使用する

    「れいし(霊芝)」は「マンネンタケ」の事で、中国では熱湯で煎じて飲む
古代中国では様々な薬効があると信じられており、霊芝を見つけたものは皇帝へ献上する義務があった。日本でも「抗がん作用がある」、「免疫向上がある」などがあると言われている
    「いちょうの葉」には「血液循環を良くする」、「ボケを予防する」などといわれており、葉を煎じて飲む人もいる。しかし葉にはギンコール酸を多く含んでおり、アレルギーを起こす可能性があるので要注意である
    「そば茶」は蕎麦には高血圧を防ぐルチンやビタミンB群が含まれているので、蕎麦の実の皮を取り除いてから炒り、それを煎じて茶として利用する

    「ローズヒップ」は様々な野バラの果実のことで、日本ではハマナスの果実を言う。酸味がありビタミンCも豊富でハーブティーとして、またジャムにもする
    「マテ茶」は南米のモチノキ科のマテチャの葉を乾燥させ、お湯を注いだ茶でカフェインを多く含む。特有な香りと苦みがあるが、南米ではポピュラーな嗜好品である
    「桜湯(さくらゆ)」とは慶事に提供されるお茶の種で、八重桜の七分咲き花の塩漬に熱湯を注いだもの