食品40-3  日本茶・紅茶・健康茶・コーヒー・ココア

食品40-3 新茶(しんちゃ) 
食品40-3 一番茶(いちばんちゃ)
食品40-3 玉露(ぎょくろ)
食品40-3 かぶせ茶 (かぶせちゃ)
食品40-3 てん茶(てんちゃ) 食品40-3 抹茶(まっちゃ)
食品40-3 煎茶(せんちゃ) 食品40-3 番茶(ばんちゃ)
食品40-3 ほうじ茶(ほうじちゃ) 食品40-3 玄米茶(げんまいちゃ)
食品40-3 麦茶(むぎちゃ)    
抹茶(Fukumotoen)
抹茶(Fukumotoen)

    「新茶」はその年の最初に茶の新芽を摘み採って製したお茶のこと。最初に摘み採って製したため「一番茶」とも呼ぶ(以降二番茶、三番茶と呼ぶ)。新茶はさわやかな香りと旨み、甘みが特徴がある
    「緑茶」の場合は茶の栽培方法によって違いが出てくる。茶畑を化学繊維などで覆う玉露、かぶせ茶、てん茶、抹茶がある。またせんちゃ(煎茶)、番茶、ほうじ茶、玄米茶は茶畑を化学繊維などで覆いをしないで露天で作られる

    「玉露」は茶畑を3週間ほど黒い化学繊維などで覆いをして、新芽を育てる。渋みがなく、甘みがある高級茶
    「かぶせ茶」は茶畑を1週間ほど黒い化学繊維などで覆いをして新芽を育てる。濃い緑のお茶で玉露に次ぐ高級茶
    「てん茶」は玉露などと同じように化学繊維で覆い、それを蒸して葉脈を取り除いて乾燥させたお茶である。抹茶の原料となる
    「まっちゃ(抹茶)」は茶道に使うてん茶を、石臼などで挽いて粉にしたもの

    「せんちゃ(煎茶)」は国内生産の8割以上を占める代表的なお茶で、摘みたての茶葉を蒸して炒ったもの。渋味を抑えたお茶である
    「番茶」は煎茶のとき取り除かれた茶葉や、季節はずれなどに摘んだ大きな葉や固い葉が原料のお茶である
    「ほうじ茶」は食事の後で提供されるお茶で、番茶や煎茶を強火で炒ったもの。大変香ばしいお茶である

    「玄米茶」は番茶や煎茶を原料に、炒った玄米を加えたもの
    「麦茶」とは六条大麦などを炒ったもの、またはそれをお湯で煮だししたり、水出ししたりした飲料