食品41-1  日本酒・焼酎・ビール

食品41-1 酒精飲料(しゅせいいんりょう)    
食品41-1 アルコール飲料
食品41-1 酒精分(しゅせいぶん) 食品41-1 アルコール分
食品41-1 酒税法(しゅぜいほう) 食品41-1 アルコール度数
食品41-1 酒(さけ) 食品41-1 お酒(おさけ)
食品41-1 日本酒(にほんしゅ) 食品41-1 醸造酒(じょうぞうしゅ)
食品41-1 蒸留酒(じょうりゅうしゅ) 食品41-1 スピリッツ
食品41-1 混成酒(こんせいしゅ) 食品41-1 酒類の分類定義
食品41-1 酒類(しゅるい) 食品41-1 発泡性酒類(はっぽうせいしゅるい)
食品41-1 醸造酒類(じょうぞうしゅるい) 食品41-1 蒸留酒類(じょうりゅうしゅるい)
食品41-1 混成酒類(こんせいしゅるい) 食品41-1 洋酒(ようしゅ)
日本酒(Astral )
日本酒(Astral )

    「酒精飲料」は食品衛生法に基づく表示で「酒精分(アルコール分)が1容量%以上含んだもの」と定義づけられており、清酒、ビール、焼酎などを表す(1容量%とは100ml中1ml)
    「アルコール飲料」は広義ではアルコールを含む飲料だが、酒税法ではアルコール分が1%以上含まれた飲料。「アルコール分」とは飲料水に含まれているアルコールのこと、またはその量のこと

    「酒税法」ではアルコール分1度(容量パーセント濃度で1パーセント)以上の飲料が「酒類」と定義され、昭和28年に改正された。この法律では酒税の賦課徴収・酒類の製造及び販売業免許等を定められている
    「アルコール度数」とは酒の中にに含まれるアルコールの割合のこと。酒税法で「アルコール分とは、摂氏15度の時において原容量百分中に含有するエチルアルコールの容量をいう」と規定されており、度又は%と表示する

    「酒(お酒)」とはアルコール分が1%以上の飲料水と規定されている。大きく分けると日本酒、ビール、ワインなどの「醸造酒」、焼酎、ウイスキーなどの「蒸留酒」、それ以外に梅酒、みりんなどの「混成酒」がある
   また酒とは日本酒を指す場合が普通であるが(料理のレシピの酒は日本酒)、ウイスキー、ビール、ワインなどに対して日本独特の清酒、焼酎などを日本酒と呼ぶのが普通である

    「醸造酒」であるワインは糖分を持つ果実などが原料であるのでアルコール発酵が容易だが、原料が穀物である日本酒やビールなどは原料を糖化させ、これをアルコール発酵させる
    「蒸留酒(スピリッツ)」は麦やサトウキビなどの穀物やまた果実を原料として発酵させて作った酒を、さらに蒸留してアルコール分を増した酒を言う。焼酎、ウイスキーなどがある
    「混成酒」には梅酒やリキュールなどがあるが、醸造酒や蒸留酒に果物を漬け込んだり、ハーブなどで香り付けしたり、糖分を加えたりしたもの。みりんも合成酒も混成酒である

   酒税法による「酒類の分類及び定義」は「発泡性酒類」「醸造酒類」「蒸留酒類」「混成酒類」に大きく分けることが出来る(国税庁ホームページより)
    「酒類」とは日本酒、ビール、ワイン、焼酎、ウイスキー、梅酒、みりんなどの区分またはアルコール飲料の総称

    「発泡性酒類」にはビール、発泡酒、その他の発泡性酒類(ビール及び発泡酒以外の酒類のうちアルコール分が10度未満で発泡性を有するもの)
    「醸造酒類」には清酒、果実酒、その他の醸造酒
    「蒸留酒類」には連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ウイスキー、ブランデー、原料用アルコール、スピリッツ
    「混成酒類」には合成清酒、みりん、甘味果実酒、リキュール、粉末酒など

    「洋酒」とはヨーロッパやアメリカなどが由来の酒、またその製法による日本などで醸造した酒 ウイスキー、リキュール、ブランデー、ワイン、ビールなどを指す