食品7-14  牛・豚・鶏・その他の肉・および加工品

食品7-14 内臓肉(ないぞうにく)            
食品7-14 内臓(ないぞう)
食品7-14 畜産副産物(ちくさんふくせいぶつ) 食品7-14 バラエティミート
食品7-14 ファンシーミート 食品7-14 臓物(ぞうもつ)
食品7-14 臓物(もつ) 食品7-14 白もつ
食品7-14 赤もつ 食品7-14 タン
食品7-14 ホルモン焼き 食品7-14 ホルモン
食品7-14 牛たん 食品7-14 てつちゃん
食品7-14 ミノ 食品7-14 ハチノス
食品7-14 センマイ 食品7-14 ギアラ
食品7-14 赤センマイ 食品7-14 アカセン
ホルモン焼(fukuchinohormone)
ホルモン焼(fukuchinohormone)

    「臓物(ぞうもつ)」とは牛や豚などの「内臓」のことで、「もつ」、「ホルモン」、「畜産副産物」、「内臓肉」ともまた「バラエティミート」「ファンシーミート」ともいう。一般的にはホルモンは牛や豚の腸を指す

    「もつ(臓物)」には血管が集まる肝臓や心臓などを「赤もつ」、あまり血管が集まらない胃や腸などを「白もつ」と呼ぶ
    「タン」は牛または豚の舌のこと 

    「ホルモン焼き」はきれいに下処理して小さく切った内臓(舌、胃、肝臓、大腸、心臓など)を鉄板や網の上で焼く料理。肉以上に鮮度が大変大切である
   昔は臓物は捨てるもの、すなわち「ほおるもん(捨てるもの)」から転訛して「ホルモン」とも、またそれらの臓物の中には内分泌液(ホルモン)を出したりするので、それが語源とも言わている
    「牛タン」は牛の舌のことで、スライスしたものを塩と胡椒で味付けしてレモン果汁で食べる。または焼いたものにタレを付けて食べる。またタンシチューにも使われる
    「テッチャン」は韓国語で「テは大きい」、「チャンは大腸」の事を表しており牛の大腸の部分である。焼肉で最も人気があるメニューで、焼肉以外にもつ鍋にも使用する。上ホルモンと呼ぶ焼肉屋もある

    「ミノ」は切り開くと昔の雨具の蓑に似ているために名前がついた。牛の第一胃のことで、肉厚で純白に近い白色である
   消化しきっていない物を含んでいるので、きれいに下処理がしてある。歯ごたえがあるので食べ易くするために、包丁で切り込みを入れる
    「ハチノス」は牛の第二の胃のことで、胃の内面に多数の小さな窪みがあるので名前がついた。臭みがあるので丁寧な下処理が必要であるが、さっぱりとした味で、弾力感がある食感である。スープや煮込み料理に使うことが多い

    「センマイ」とは牛の第三胃のことで、内側が胃壁のひだが千枚あるように見えるためにセンマイの名前がついた。焼いたり、煮たり、また生でも食べる
    「ギアラ」は牛の第四胃のことで、別名「赤センマイ」とか「アカセン」とも呼ばれている。脂がのり、コリコリとした食感を楽しめ、もつ鍋、焼肉に使う。なおチーズを固めるときに使う酵素のレンネットはこの第四胃から抽出する