食品9-2  パン・めん類

食品9-2 パン        
食品9-2 蒸しパン
食品9-2 ロールパン 食品9-2 バターロール
食品9-2 コッペパン 食品9-2 黒パン
食品9-2 ライ麦パン 食品9-2 フランスパン
食品9-2 バゲット 食品9-2 クロワッサン
食品9-2 ベーグル 食品9-2 マフィン
食品9-2 イングリッシュマフィン 食品9-2 エッグベネディク
食品9-2 グリッシーニ 食品9-2 ラスク

 

バケット(Donq)
バケット(Donq)

    「パン」は小麦粉、ライ麦粉などに水とイーストを加えて捏ね、発酵させてからオーブンで焼いたもの
    「蒸しパン」は小麦粉などに水やベーキングパウダーまたは重曹などを混ぜてから捏ね、そして発酵させた生地を蒸篭で蒸したもの

    「ロールパン」はパン生地を巻いたり、折りたたんだりして焼いた小型のパンの総称。小麦粉、ドライイースト、牛乳、バター、マーガリン、砂糖、塩などが原料で細長い形をしている。バターやマーガリンを多く含んだもので「バターロール」と称している
    「コッペパン」はフランスの小型のパンのことで、日本では学校給食で配給されていた。     食パンと同じ原料では小麦粉、砂糖、マーガリン、イースト、食塩で、両端が丸みをおびた紡錘形の細長いパンで底は平たい。真中に切れ目を入れて、焼きそば、小倉あん、ジャム、サラダ、ソーセージを塗ったり挟んだりする
    「黒パン」は黒っぽい色したパンのことで、ライ麦の粉で作ったライ麦パン、小麦粉と小麦の全粒粉で作った黒っぽいパン   
    「ライ麦パン」はライ麦の粉で作った黒っぽいパンのこと。ライ麦は小麦と違ってグルテンが少ないので、パン種のサワードウを使う。膨らみ方が悪いので、噛みごたえや食べ応えがあり、また独特な酸味がある


    「フランスパン」の原料は小麦粉、水、食塩、イーストで形状は細長く、表面の皮を厚くパリっとさせるために固めに焼いたパン
    「バゲット」ととも呼んでおり、3cmほどの厚さに輪切してからトーストしてバターやジャムなど塗ったり、ハムや野菜をのせたりする。縦割りにして具を挟んで、サンドイッチにして食べる方法もある
    「クロワッサン」は生地にバターやマーガリンを何度も折り込んで焼いたので、サクサクとした食感がある
   日本で販売しているクロワッサンには、三日月形と菱形がある。フランスでは菱形はバター、三日月形はマーガリンと決まっている(日本では決まりが無くほとんどがバター)

    「ベーグル」は、ニューヨークなどの生活には欠かせないパンで、原料は小麦粉、塩、イーストの簡単な材料で作る(卵、バターなどは使わないのでヘルシーで低脂肪、低カロリーなパン)
   他のパン類と違うのは生地の熟成後、茹でてからオーブンで焼くリング状のパン。独特のモチモチとした食感があり、噛めば噛むほど甘味が出てくる。 種類も多く、ごま、黒糖、シナモン、細かく刻んだにんにくや玉ねぎ、甘味が付けてある茹で小豆、ドライフルーツなどが表面に振りかけられていたり、練り込んだり、またバターや卵が練り込んだものもある
   ベーグルを水平に半部に切り(横半部にして)、バターなどを塗ったり、野菜やハムなどを挟んだりしたベーグルのサンドイッチもある。水分が少ないためラップなどで包むと、一ヶ月ほど冷凍保存が出来る
    「マフィン」は小麦粉、砂糖、卵、バター、牛乳にベーキングパウダーを加えた生地をカップ状の型に入れて焼いたもの。チョコチップや干しブドウなどをトッピングに使う
    「イングリッシュマフィン」は小麦粉、牛乳、イースト、砂糖、塩で練った生地を寝かしてからオーブンで焼いたもの
    「エッグベネディク」はイングリッシュ・マフィンの半分にハムやベーコンをソテーしたもの、ポーチドエッグをのせ、たっぷりとオランデーズソースをかけたもの

    「グリッシーニ」はイタリアの細長いスティック状のパンでカリカリとしたクラッカーの様な食感がする。レストランの卓上に添えられたり、スープの付け合わせに出てくることもある
    「ラスク」は薄く切ったパンの表面に卵白と砂糖、またはバターと砂糖を混ぜたものを塗ってオーブンで焼いたもの 現在はニンニク、ハーブ、塩、シナモンなどの味もあり、水分が少ないので保存食として重宝されている