宝善亭での食事2

豪華で美味い宝善亭の会席料理

  名古屋城藤の花牡丹を見に行きました。しかし盛はすぎており、急遽徳川園アヤメカキツバタなどを見に行くことにしました(徳川園の敷地にある宝善亭には昼食予約がしてある)
  牡丹は盛を過ぎていましたが、アヤメカキツバタは見ごろでまでまだ間があるようでした
 そのあと同じ敷地にある宝善亭へ出かけました
 趣向を凝らした会席料理で、材料吟味されており、味、見栄え、ボリュームもあり、値段名古屋では安いとの評判のお店です (7560円税込)

先付(八品)

一番手前  チーズ豆腐 
左手前       唐墨  天魚の田楽  粽寿司  一寸豆の塩茹  
左手後      的筍サーモン 矢羽根蓮根 子持ち昆布花山葵    

チーズ豆腐チーズ臭くない一品です)
唐墨(厚切りが2枚、日本産ならこれだけでも千円以上はするはずでが、少し塩辛かった)
天魚の田楽(丁寧に処理して焼いた天魚味噌田楽)
粽寿司(中身は押し寿司)
一寸豆塩茹で(空豆の塩茹で) 
的筍サーモン(スモークサーモンで巻いたもの) 
矢羽根蓮根(筆生姜酢蓮根) 
子持ち昆布花山葵(山葵の花子持ち昆布のコラボで酒の肴に合う) 

  先付は見たこともない容器が使われ、八品には驚きました。味もまあまあ、楽しんで食べることが出来ました

御椀(うすい仕立て)

  うすい仕立ての御椀(あぶらめ吉野葛、あやめ、ききょう、花柚子)
  出し汁
うすい豆をとき、吉野葛でトロミを付けたもの。あぶらめ(あいなめ)を具として使ってあるため、臭みをとるために花柚子をいれた汁     


   実エンドウの代表的なものに紀州(和歌山県)の「ウスイエンドウ(うすい豆)」がある。実は大きくて甘く薄く青臭さも少なく、豆ご飯うすい豆腐などに使用する
(
食の安全と安心のホームページより)  

お造里

お造里
烏賊、鯛
は  大根おろしぽん酢         

勘八、鮪は  山葵醤油

   お造り
大根おろしのポン酢山葵醤油で食べますが、山葵醤油の方が私は好きです

焼物

鮪の塩麹の葵焼き(鮪)
麩の田楽(麩)
独活の梅漬(独活、空豆)

  一見するとのように見えますが、表面を焼いた赤色の生麩田楽味噌ので、美味しく食べることが出来ました

焚きもの

焚きもの(海老真薯のヨモギ麩巻、湯葉の銀餡)  
海老真薯、よもぎ麩、湯葉    

中皿(牛肉ステーキ)

 中皿(牛のフィレ肉、ブロッコリー、ニンニク)
  牛肉ステーキフィレ肉で柔らかく、肉汁がたっぷりで大変美味しかった

また付けタレニンニクが使われていましたが、十分寝かせてあるのか気にはなりませんでした
下手なステーキ屋さんより安くて旨いのでは!

酢の物(蛍烏賊の芽キャベツ添え)

 蛍烏賊(芽キャベツ添え)

  蛍烏賊は旬の材料ですが、大抵は酢味噌で食べます。三杯酢で味が付けてあり食べ易かった

食事(筍ごはん、蒸し物、三種盛り)

  筍ごはん名古屋風で味が濃い目でしたが特に甘く濃い目の味が付いていました
  蒸し物茶碗蒸し貝柱、椎茸、銀杏、湯葉などが大量に使われていました
  日野菜大根、瓜の粕漬け、柴漬

水菓子(メロン、柏餅)

  水菓子(メロン、柏餅)  

  マスクメロンは充分熟しており、甘くて瑞々しいメロンでした 
  柏餅は少し硬めで、この料理には合わない