
今日は琵琶湖グランドホテルまでのバス旅行、ホテルでは昼食と温泉を楽しむツアーだった
バスは新車で快適、おまけにガイドは芸達者で私達を充分楽しませてくれた
昼飯はセットメニューだったが、まあまあの味とボリューム、5,000円位の料理と思えた
左の写真が始め並べられていた料理だが、食事の途中で熱々の湯葉の吸物、茶碗蒸、揚げたてのてんぷらが出てきた、
前菜 胡麻豆腐 たこ、サーモン酢締め、とびこ、きゅうり 煮物(蓮根、里芋、おくら、茄子)
たこは柔らかく、サーモンも程良い酢加減だった 煮物は味付けをもっと濃くすれば・・・

椀物(湯葉と茆の吸物)
蓴菜(じゅんさい)とは主に中部以北の澄んだ池や沼に生息する水草で、寒天質に覆われた若芽が食用として珍重されている。秋田県の生産量が一番多く、吸物や酢の物などに利用する
(食の安全と安心のホームページより)

お造り(鯛、鮪、甘海老)
鯛の刺身は新鮮だったが、甘海老は・・・・・

焼物(太刀魚、ラッキョウの紫蘇巻)
太刀魚(タチウオ)はタチウオ科の熱帯から温帯に生息する魚で、立ち泳ぎするのが名前の由来である。鋭い歯を持ち、体色は銀白色で0.5m~2mの大きさである。塩焼きやムニエルにする
(食の安全と安心のホームページ)

火物(近江牛、うどん、玉葱、えのき、水菜 水菓子(グレープフルーツ、キウイ-)
近江牛はサシが全くは入っていませんが、美味しいすき焼だった

そば(鰻の蒲焼のせ)
美味しい鰻の蒲焼だった

天ぷら(ししとう、カボチャ、海老、さつま芋、若鮎のフライ)
若鮎だけフライ、残りは天ぷらだった

