宝善亭の雛御膳

  名古屋徳川美術館徳川家康逸品を中心に、尾張徳川家伝来の道具類の展示公開で有名です
  例年桃の節句が近づくと、尾張徳川家の代々のお姫様が愛蔵した豪華絢爛お雛様を特別展として陳列公開をしています
   私、私のワイフ、友達でもあり人生の先輩でもある酒井さん、田中さん、そして田中さんの娘さんの計5人でお雛様を見に出かけました
   お雛様の美しさ、豪華さに全員うっとり、時間があっという間に過ぎてお昼になってしまいました.
   徳川美術館美術品を鑑賞するだけでなく、併設されている会席料理宝善亭昼食も楽しみの一つです
   私たちは安くて豪華ボリュームのある旬小箱(寿司付きで2,500円)を食べたかったのですが、2月の初旬から4月の中旬までは雛御前(2,800円)しか食べることが出来ませんでした

口取り  (うるいと烏賊の黒胡麻和え、北寄貝の山椒和え、チーズ豆腐)

   北寄貝甘みワサビのツーンとした辛さがマッチした品

    「うるい」の学名は「オオバギボウシ」で、日本全土に自生している山菜。促成栽培されたものが市場に出回っており軽いぬめりサクッとした歯応えがある茹でてサラダお浸しなどに利用する
(食の安全と安心のホームページより)

お椀 蛤潮仕立て(蛤、菜の花、うど、はなびら人参、生姜)

   を使った吸い物と言えば 蛤潮仕立て(蛤の潮汁)、美味しかった


   「花びら人参」「ねじれ梅」とも呼ばれ、人参包丁などでなどの花の形にする人参飾り切りの方法。煮崩れしにくく、またお節などに加えると料理が豪華に見える
(食の安全と安心のホームページより)

作里(鯛の塩昆布和え、間八柚子胡椒和え)

鯛の塩昆布和えはvery good間八ワサビで食べたほうが旨い

焼きもの(鱒の照り焼き 焼き筍、酢取り茗荷)

 照り焼きがシッカリと乗り、味付けも私好みで大変おいしかった


    「酢取り」とは茗荷、蓮根、生姜などを合わせにつけて酸味をつけること。茗荷なら「酢取り茗荷」、蓮根なら「酢取り蓮根」、生姜なら「酢取り生姜」という
(食の安全と安心のホームページ)

蒸し物  (鰆の難波蒸し利休あんかけ)

  期待外れの蒸し物でした

 

    「難波蒸し」とは葱(卵白身を絡ませることもある)となど白身魚などにを振って蒸す料理の代わりに卵白を絡めた青菜を使うと「若菜蒸し」、卵白を絡めたワカメを使うと「磯蒸し」という。なお昔は大阪の難波はの産地で、ここでとれたを「難波葱」と呼び、「難波」が転じて料理の世界では南蛮と呼んでいる

(食の安全と安心のホームページより)

    「利休あんかけ」とは料理にとろみをつけるに、ゴマを加えたもの。千利休ゴマを使ったが料理が好きだったので名前がついた
  「利休煮」とはゴマを使った煮物のことで「南部煮」ともいう
(食の安全と安心のホームページより)

油もの  あまごの唐揚げの旨酢かけ(しし唐、玉葱のピクルス)

  小振りのアマゴ唐揚げに、特製旨酢をかけた料理、大変美味しかった!付け合わせにも味がしっかりとついていた

食事 黒米御飯

   「黒米(くろまい)」は古代米の一つで紫黒色しており、「黒米(くろごめ)」とか「紫黒米(しこくまい)」とも呼ばれている
   中国歴代皇帝不老長寿の「薬米」として献上されたほどビタミンミネラルが多く含まれている。焙煎してお茶として飲用したり、白米少量入れて食べる人も増えてきている
(食の安全と安心のホームページ)

甘味 蕨餅

別のデザートがほしい