十六夜会の兜煮

  今日の十六夜会のメインディシュは鯛の兜煮でした。一匹の鯛から二人分の料理しか出来ません
   鯛の頭から出たうま味と、油の乗った眼肉やその周囲、大変人気がある料理です
   鯛の頭を2になし割りし、そして臭みの元になる血の塊を除いて、味醂、醤油、砂糖で煮たものです
   アクや血の塊を丁寧に取らないと、すなわち少しでも残っていると生臭さが残り、ゴボウや生姜を入れても美味しさが半減します
   煮物が得意の助六ですが、今回の鯛の兜煮の得点は100中70点しか与えることができませんでした

    「鯛のあら煮」は「鯛のあら炊き」とも言い、鯛のあらを牛蒡、生姜、絹さやなどと一緒に醤油、砂糖などで甘辛く煮たもの
    「鯛の兜煮」は鯛の頭を梨割したものを牛蒡や生姜などと一緒に醤油、砂糖などで甘辛く煮たもの
兜煮はあらの頭だけを使ったもので、一匹の鯛で2つしかと取れないので高級料理として扱われることが多い(食の安全と安心のホームページ) 

口取り 季節の辛子酢味噌和え

春の辛子酢味噌和え(赤貝、貝柱、あさり、菜の花、筍)

 

美味しい辛子味噌和えでした

お造り三種盛(鮪、ぶり、鳥貝)

お造里三種盛り(鮪、ぶり、鳥貝)

新鮮な刺身でした

焼き物(サーモンの油焼き)

サーモンの幽庵焼き

 

脂の乗ったサーモンでした

煮物(鯛の兜煮)

鯛の兜煮(ゴボウ、生姜添え)

 

大変大きな鯛を利用した兜煮でした。少し・・・・・

揚げ物(子鮎、かぼちゃ、サツマイモ)

揚げ物(子鮎、かぼちゃ、さつまいも、シシトウ)

 

天汁で食べる天ぷらは旨い

酢の物(サワークラフト風春キャベツ)

    「ザワークラウト」は「ザウアークラウト」とか「サワークラフト」とも呼ばれ、ドイツの伝統的なキャベツを使った漬物
   繊切りしたキャベツに1%~2%の食塩水を混ぜ、上から重石をかける。自然に発酵して独特な酸味が生じる(酢は使わない)
    (食の安全と安心のホームページ)